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誰と付き合うかでビジネス人生の將來が決まってしまうという話

ポイント
  1. ビジネスにおいては付き合う人で成果が決まります
  2. あなた自身、誰といるかでできています
  3. 人との付き合い方のポイント

目次 [非表示]

 

健康と同様に付き合う人にこだわるべき

成果を出す人が徹底的にこだわっていることの1つに健康、そのための運動や食事があります。それらも當たり前に大切なのですが、ここであえて言いたいのは、誰とどのように付き合うかということも健康、そのための、運動や食事並みに大切だということです。

健康を意識しているあなたは食べるものにとてもこだわりますよね。
體にとってよいものか、どこが産地なのか、カロリーはどうか、栄養素はどうかと。

これと同じように誰とどのように付き合うのかもこだわるべきなのです。

 

人は環境でできていて誰といるかで自分ができてしまう

人間は環境でできています。
あなたがどのような環境にいるのかによってあなたの當たり前や常識、前提などはすべて形成されるわけです。つまりマインドセットが形成されます。

失敗を全く許されない環境なのか、失敗を奨勵されて褒められる環境なのかによって
當たり前ですが出來上がる人は変わりますよね。

環境といっているのは付き合う人や人の集合體のことになります。
あなたが成果を出したいのであれば、當たり前に成果を出している人と一緒にいなければいけません。

成果を出していない人といても成果は出ないでしょう。
成果が出ないことが當たり前にすり替わっていってしまいます。

學ぶということに対しても、人は人から學ぶことがとても大きな要素を占めています。
誰とあなたが一緒にいるかはあなたが決めることができるわけです。
この決めるという選択肢をもっているわけなので、徹底的によい選択をするべきです。

何を食べるかにとてもこだわるように、誰と付き合うのかにもこだわりをもちましょう。

 

ビジネス上、誰と付き合うべきかのポイント

?自分よりも成果を出している人
?自分の知らないことを知っている人
?異業種、違う年齢層
?固定化させないで新しい人との出會いを大切に
?昔話とかネガティブな話ばかりの人とは付き合わない

人との付き合い方とう意味での注意點として、人はコンフォートゾーンにいると心理學的に言われています。コンフォート=快適なゾーンということです。つまり人は快適な選択を無意識的にします。一緒にいて楽しい人、楽な人、価値観が合う人、同じ目線の人など、自分の今のコンフォートに基づいた意思決定によって付き合う人を選択してしまいます。本來は未來の自分の成長のために今誰と付き合うべきかを決めるべきですが、今のコンフォートが優先してしまうのが人間の限界であります。

自分よりも成果を出している人と一緒にいるということは、自分の出來なさを痛感したり、知らないことばかりだったりしてとてもプレッシャーがかかったり、居心地が悪いかもしれません。どんどん新しい人と會うこともその都度緊張したり、ストレスで、お互い分かり合った人と一緒にいたほうが楽しいかもしれません。ただそれだけでは自分の成長にはなかなか繋がりません。

ただ、楽しいだけでは成長は起きえません。
楽しい狀況でありつつも、多少の苦しさ、つまり楽苦しい狀況=コンフォートでない=アンコンフォートな環境をつくるということをおススメしています。
全ての選択や狀況をアンコンフォートにする必要はありませんので、徐々に自分の付き合う人というのを変えていくことをしてみてください。
あなたの當たり前、常識、前提がどんどん変わっていきます。


また、どのようにその人と付き合うのかということもとても大切だと思います。
基本的な考え方としては常にWIN-WINになっているかを意識すべきです。相手に何か一方的にしてもらっているような狀況ではその関係は長続きしません。そのため常に自分は相手に対して何をできているのか、どんな貢獻をできているのかを考えるべきです。(もちろん仲良い単純な友達ならよいですし、そのような域に達しているのであればよいですが、ただプライベートでなく、こと、あなたの成長という観點でいえば、ただの友達になってしまうと楽しいのみの関係になってしまうことがあります。)

相手に対して何か貢獻できないかという考え方は成果を出す上で確実にとても大切な要素になります。常に意識をして當たり前にできるようにしていくことを訓練するべきものだと思います。

あなたが相手との関係において役に立とうと思うのであれば、あなた自身が相手の知らないことを知って教えてあげようとか、あなた自身の活躍をもってして相手の刺激になるようにしようと切磋琢磨の関係や、あなた自身の成長の速度が上がるような人であるべきです。

またそもそも自分が何かを教えるということが合わないくらい相手が素晴らしい方ということもあるかもしれません。そのような目線が全然近くない場合であっても、ただ一方的にいつも教えてもらっているだけの関係でなく、できること(知っていることを教えるだけでなく)の中で、相手を喜ばすことを意識するべきです。


 

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

1986年生まれ、橫浜出身、慶應義塾大學法學部卒業。

23歳の時、病気をきっかけに、小學校親友4名、資本金5萬円で株式會社ウェイビーを創業。

10年間で10,000人を超える経営者、起業家の「組織づくり」「売上アップ」に攜わる。

社長がいなくても回る強い組織、仕組みをつくる「01組織クラウド

小さな會社、個人事業主のビジネス成長を実現する「01クラウド

の01シリーズを展開中。

2016年10月より、世界経済フォーラム(ダボス會議)の日本代表選抜
2018年9月より、徳島大學客員教授就任
2020年4月より、iU 情報経営イノベーション専門職大學客員教授就任

「行動の品質」「自分の力で稼ぐ力を身につける本」など著書7冊。
日経新聞、エコノミスト、NHKなどメディア掲載も多數。

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